東京都立両国高等学校附属中学校

東京都立両国高等学校附属中学校は、東京都墨田区江東橋一丁目にある中高一貫制の都立中学校です。2006年度より、東京都立両国高等学校に附属中学校が併設されました。中学校受験においては都立の中高一貫校の中でも難易度は高く、小石川、武蔵と共に「都立中御三家」と呼ばれることもあります。

附属中学校は府立三中、三高、両国高校と創立115年の伝統を受け継いでいます。自らを厳しく律し、自ら進んで学ぶという「自律自修」の教育が特徴です。教育方針には、「グローバル」、「国際社会」などの言葉が並び、国内だけでなく世界に羽ばたく人材を育成する教育を目指しています。そのため、英語でのコミュニケーション能力を高めることも目標としています。ネイティブの教師による生きた英語の学習を充実させています。

英語教育だけではなく、国語教育にも力を入れています。国語は、国語の授業だけでなく、全ての教科の学習において「国語力の育成」を図っています。さらに、作文や論文の作成、スピーチやディベート、文学作品などを多く読み、論理的に考え、豊かに表現する力を養う取り組みをおこなっています。国語、英語と広い意味での語学力を身に付けたい生徒には、魅力的な中学校と言えます。