白鴎高等学校附属中学校

白鴎高等学校附属中学校は、東京都台東区元浅草にある都立中学校です。2005年に白鴎高等学校に附属する中学校として設置され、都内初の公立の中高一貫校となりました。中学入試には特色があり、「囲碁」、「将棋」、「邦楽」、「邦舞」、「演劇」の分野での特別募集があります。

教育理念は「開拓精神」で、「辞書は友達、予習は命」を合言葉として、生徒、教師ともに真剣に授業に取り組んでいます。国際社会で活躍できる人材を育成するために、同校には「プレゼンテーション」という学校設定必修選択科目があります。中1の夏休みに「課題発見学習」、中2の夏休みに「農業体験学習」、中3の秋には関西方面の修学旅行があります。また、中3と高1の時には、オーストラリアでの短期留学が行われている。これには希望者が多く、抽選となることが多いです。学校内の行事だけでも様々な体験が出来ますので、社会性に優れた生徒が育つ環境が整っています。

白鴎高等学校附属中学校は部活動が盛んで、「百人一首部」、「囲碁・将棋部」、「茶道部」などの白鴎特有の伝統を大切にする部活、「野球部」や「陸上部」などの運動部を合わせて18の部があります。また、中高一貫という利点を活かして、中学生と高校生が合同で活動している部活もあり、このような部活では高校生の先輩から技術を学ぶことが出来ます。先の学校行事と合わせて、将来社会で活かすことのできる上下関係や集団行動での規則を学ぶことが出来ますので、早くから社会人として自立することを目指す方、保護者の方には魅力的な学校であると言えます。