洛北高等学校附属中学校

洛北高等学校附属中学校は、京都府京都市左京区にある府立中学校です。2004年に、日本最古の旧制中学校として1870年に創立された京都一中を元とする京都府立洛北高等学校の附属校として併設されました。洛北高等学校附属中学校は中高一貫教育の基本概念を「Science(サイエンス)」としています。併設の京都府立洛北高等学校は、2007年度より、スーパーサイエンスハイスクールとして5年間指定されています。スーパーサイエンススクールとは、文部科学省による指定制度で、理科や数学の教育に力を入れる学校が指定されます。

同校は中高一貫教育の利点を活かして、生きる力を育み、一人一人の感性を磨き、個性を伸ばし、才能を開花させる指導をしています。生徒一人一人が自ら考え主体的に行動する力を身に付けるために、深い洞察力や、鋭い論理的思考力、豊かな創造力を同校で学んでいます。マニュアル通りの学習だけでは現代の多種多様な時代で活躍できる人材は育ちませんので、将来的に高い目標や具体的な職業の目標がある方には最適の学校と言えます。

また6年間を「基礎期」、「充実期」、「発展期」の三段階に分けて指導しています。「基礎期」では、各教科の基礎を固め、「充実期」では発展的学習へ移行していくための力を身に付けます。「発展期」では希望した進路に適した科目を選択して、進路の実現に備えます。豊富な授業時間数と、6年間を見通した教育課程の中高一貫教育が、洛北高等学校附属中学校にはあります。