日立第一高等学校附属中学校

茨城県日立市のけやき通りに面した日立第一高等学校附属中学校は、同高校に併殺された中高一貫の中学校です。80年以上の歴史がある高校と違って、中学校は2012年に開校された新しい学校です。日立第一高校は日本を代表する大手電機メーカーの創業地でもある日立市らしく、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール」として指定されています。それに伴い中学校も連携し、特に理数系に力を入れており、茨城県内屈指の進学校となっています。中学校への受験倍率は5倍と、合格するには難関校となっています。その為、この中学校への進学を考えている方は、進学塾や家庭教師などを活用するなど、十分な受験対策が必要となります。

理数系の授業に特に力を入れていますが、それだけが本校の特徴では有りません。グローバル化に対応した「豊かな人間性と高い知性を持った、日本を代表するリーダー」の育成を目標とした国際教育と、地元日立市と近隣の東海・つくばにある研究機関や科学施設、医療機関等での体験活動による情報発信で、科学教育の充実を図っています。将来科学技術者を目指す方には、うってつけの中学校となっています。

クラブ活動も大変盛んで、高校は特にサッカーや野球、ラグビー部が全国大会等で目覚ましい活躍をしており、卒業生の中にはプロスポーツ選手として活躍した選手も多くいます。文武両道の教育方針の成果が出ていると考えられます。