長崎県立諫早高等学校附属中学校

西は大村湾、東は諫早湾、南は橘湾の三方を海に囲まれた、長崎県の諫早市の中心部に在る長崎県立諫早高等学校附属中学校。この中学校は、2011年4月に公立の併設型中高一貫校として開校され、長崎県内では県立の中学校としては3校目の比較的新しい学校ですが、地元の人たちからは「諫高附中(かんこうふちゅう)」と呼ばれ親しまれていて、教育スローガンも「楽ではないが、楽しい学校」とユニークな物です。高等学校からの卒業生の多くは国公立大学へ進学し、その合格率は76%以上と九州のトップクラスを誇っており、卒業生の中には国会議員や県知事として活躍している方もいます。兵庫県知事の坂井時忠氏、ノーベル化学賞受賞の下村脩氏が有名なところです。将来大物になる人材を育てるカリキュラムを持つ学校と言えます。

中高一貫の進学校ですが文武両道をモットーとし、クラブ活動も大変盛んで、特に高校陸上部は、男女いずれも全国高等学校駅伝競走大会では常連校となっています。特に駅伝女子は2001年(平成13年)と2004年(平成16年)の2回、全国優勝も経験しています。運動神経自慢の方にも活躍の舞台は用意されています。

アクセスの便としては島原鉄道本諫早駅からは、徒歩3分で。JR九州諫早駅からは徒歩約15?20分となっていて、県営バスでは「体育館前停留所」が目の前にあり、非常に便利です。